医師紹介|大阪市旭区の矯正歯科|前田矯正歯科クリニック

〒535-0012 大阪市旭区千林1-11-3-1F
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医師紹介

医師紹介|大阪市旭区の矯正歯科|前田矯正歯科クリニック

ごあいさつ

前田 卓也

前田矯正歯科クリニック院長の前田卓也です。
当院は、大阪市旭区千林の駅前にて2007年11月に開院し『人との出会いに感謝し、患者様に最高の笑顔を提供する』をモットーに治療を行なっております。
開院してから数年、地域の皆様にだんだんと知っていただけてきたのか、たくさんの患者様が気軽に歯並びや矯正についてのご相談にご来院いただいております。
当院では無料相談を行なっておりますので、お気軽にお越しください。
歯並びに関するお悩みに小さいも大きいもありません。歯並びや歯列矯正について、少しでも気になることがあればぜひお気軽にご相談ください。
「お子様の歯並びが気になるお父様やお母様」や「歯並びでコンプレックスを持っている方」、だれにも相談できずにいたお悩みを解決し、そして当院の治療で生活をよりよいものにしてほしい。心からそう思いスタッフ一同日々取り組んでおります。
皆様の笑顔のために全力を尽くします!

前田矯正歯科クリニック 院長

前田 卓也

経歴

1994年 大阪歯科大学卒業 大阪歯科大学歯科矯正学講座入局
2001年 日本矯正歯科学会認定医取得
2001年 南カリフォルニア大学(USC)矯正コース終了
2007年 前田矯正歯科クリニック 開業

コンセプト

幸せな笑顔を通して社会に貢献したい

歯並びが悪いと、見た目の悪さだけが取り上げられますが、実はそれ以外にも体のあらゆるところにも影響してきます。
噛み合わせがうまくいかないことで、アゴに負担がかかってしまい、それが肩や腰に影響したり、うまく歯ブラシが歯にあたらないことで、虫歯や歯周病になる可能性が高くなったりします。
歯並びを治療することで、見た目もキレイになりますが、体にも良い治療となるのです。
そうすることで、心から笑顔になれる治療を提供したいと考えております。
その笑顔が増えることで明るく楽しい社会になることを願っております。

輝く笑顔の配達人になる

輝く笑顔の配達人として、多くの方の笑顔をお届けしたい。歯並びは悪くなりたくてそうなっているわけではありません。どんな些細なことでも、その方が悩んでいることを解決できるようにしっかりとお話を伺い、最善の治療をご提案いたします。治療が終わって一緒に大笑いできるように最後までしっかりと進めていきます。

治療方針

1.患者様との対話を大切にします。

どんな些細なことでもしっかりとお話をお伺いします。悩みや症状は人によって様々ですのでお気軽にお話ください。患者様の立場に立って考え、先のことを考えて将来にわたり健康な歯を維持できるような治療を提案します。

2.体にやさしい治療をいたします

症状にもよりますが、なるべく歯を削らない、抜かない、を心がけております。今の状態で将来のことも考えたうえでベストな方法で治療にあたります。

3.アフターケアに力を入れています

矯正は装置をつけて終わりではありません。その後のアフターケアが重要です。歯磨き指導や歯のお掃除など定期的に来院いただき、状況の説明や不明な点があればしっかりとご説明いたします。

院長の紹介

生後6ヶ月の写真

昭和44年広島県に生まれ、歯科医の一家の次男として生まれ、元気に育ちました。
(写真は生後6ヶ月の写真です。)
父は明るく温厚な人柄で、休日になるとよく僕達兄弟を、動物園や河川敷などあちらこちらとよく遊びに連れて行なってくれる優しい父親でした。

中学校時代は卓球部に所属していましたが、2年生の時に退部し、その後はずっと帰宅部でした。目立つような学生ではなかったので、あまり印象に残っていることは少ないのですが、友人と3人で行った東京旅行は印象に残っています。宿泊はユースホテルだったので、知らない人と一緒に寝るのも印象的でしたが、晩御飯を招待していただいた友人のおじさんに礼儀について怒られたことが1番思い出に残っているかもしれません。
高校時代もおとなしく過ごしていたのですが、この頃、勉強のために行なっていた塾で、仲の良い友人が何人かできました。
この友人たちとは自転車で色々な所へ出掛けました。高2の夏には山口県に行って海で遊び、何キロもの距離を自転車を漕いでパワフルに帰ったことも覚えています。
自転車は通学などでずっと使っていたのですが、兄がいるのでお下がりの物が多く、ちょっと不満に思っていた時もありました。しかし、ある日バイクと事故を起こしたことでその自転車が廃車になり、新しい自転車を相手の方に買ってもらえました。(私も相手の方も軽傷で済みましたが、皆様、不注意には気を付けてくださいね。)

大学時代

大学時代は大阪の大学に入り、クラブも(テニス部に所属していました。)勉強もがんばっていましたが、色々と旅行にも行きました。
4年生の時に北海道を車で一周しよう!と思い、寝袋とテントだけ持って友人と北海道に出掛け、5年の時にはオーストラリア・ニュージーランドに行って初めてカジノを体験し、6年生の時に卒業旅行でアメリカに行きました。
卒業旅行は大人数で行ったのもあって、それぞれ意見が合わずよく喧嘩が勃発していました。今ではとても良い思い出として残っています。
卒業後は勤務医として仕事をしながら、趣味のバイクでどこかに出かけることが楽しみでした。
友人とバイクで四国一周に行ったのですが、四国に入った途端に大雨にさらされてしまい景色を楽しむどころか雨でボトボトになり前もろくに見えず、少々苦い思い出もありますね。機会があれば今度は晴れた時に行きたいです。

バイクに跨る院長

妻との出会いは職場の先輩からの紹介でした。
妻は先輩の所で矯正治療を受けていた患者様で、知り合いということもあり食事の席を用意していただき、それからお付き合いが始まりました。
プロポーズをした時、自分の体調はぜんそくのため少し走るのもつらい状態だったのですが、近所のお花屋さんで真っ赤なバラの花束を買ってプロポーズに行きました。
ぜんそくは1人暮らしによる環境の変化が原因だったようで、結婚後は症状がほとんど出ることもなくなり、今では困ったことに順調に体重が増え、楽しくパワフルな日々を過ごしています。そんなことで妻には色々感謝しています。
開業前、本当は実家のある広島に帰ろうかと思っていましたが、大学時代からの友人など多くの知り合いが大阪にいるため、大阪での開業を決めました。現在の場所になったのは、お世話になっていた先生から紹介していただいたからでした。
その先生には本当に様々な面でお世話になり、とても感謝しております。
現在は娘も生まれあたたかい患者様にも恵まれ、本当に幸せを実感しております。特にお子様にはじける笑顔であいさつしてもらえた時は、この上なくうれしいです。
将来娘もそんなはじける笑顔で多くの人に幸せを与えられる子に育ってほしいと心から願っています。